鉄道模型も大人の趣味として人気です。一定の縮尺・軌間によって本物そのまま
につくられる鉄道車輌・線路の模型は子供心を呼び起こします。
鉄道模型の楽しみ方としては、決められた縮尺・軌間を製作して、コレクションや
線路上に鉄道を走行させて鉄道の情景を楽しむなどがあります。
日本の住宅事情を反映して、小縮尺の模型が普及しているのが現状ですが、
指先でつまめる模型から、実物の数分の一で、乗用台車を牽引して跨って乗れる
程度のものまであります。
鉄道模型では、実際の鉄道の大きさを元にして、縮小した模型の規格を「nゲージ」
といい、「n」は鉄道模型の鉄道の線路幅が9mmなので、英語で「nine(ナイン)」
からつけられた世界規格の名称です。
鉄道模型の縮尺は、多くの日本型車輛は1/150になっていますが、新幹線や
外国型車輛は1/160になっています。路線幅の違いからくるものです。
鉄道模型といえば「nゲージ」が最も有名で日本では1965年に最初の製品が
関水金属(現KATO)より発売されています。
「nゲージ」は電車を走らせる模型なので実際に動かすには、2本のレールに
直流12Vの電気を流して、車両のモーターを制御させて走行させます。
鉄道模型では「情景」は「レイアウト」と呼ばれます。「レイアウト」は、色々な素材
を使って、現実の風景を再現したり 架空の情景を作り出すわけで、鉄道模型の
セット作りでは必需品になります。
これまで、多くのレイアウトが製作されて、鉄道模型誌に発表されてきています。
2008年7月20日 14:30 |個別ページ
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